2024-02-19 名刺代わりの小説10選 本に関して Xの本好き界隈で流行っているらしい。名刺代わりの小説10選。たまたま見た方が固定ポストにされていて、なんて素敵なことをされているんだろうと思ってリプしたら「やってみたら?」とお返事が。うわあ、どうしよう。最近全然小説読んでないけど、本好きの血が騒ぎます(笑)20冊くらい候補をあげて、10冊に絞りました。『ラブレター』岩井俊二亡くなった恋人の昔の住所に出してみた手紙。まさかの返事が来ます。そこから始まる文通。情景がね、いちいちキレイなんですよ。映像作家さんが書いているから?昔から好きなんです。 『月の影影の海』小野不由美中学生くらいの時、頭カチ割られた気になりました。物語としても続きが気になる、今なお続く名作です。みんなちゃんと自分の人生があるよね。自分が向き合わなくて誰が向き合ってくれるのよ。これのアニメも良かったなぁ。 『カードミステリー』ヨースタイン・ゴルデル子ども心をくすぐる冒険譚。そして難しいテーマを物語にして読ませる力、この人すごいと思う。結構ボリュームあるけど、いつかこどもに読んでほしくて。私いくつで読んだっけなぁ。 『秘密』東野圭吾ただ涙溢れるの一言。泣きたい時にはぜひ。 『聖の青春』大崎善生棋士村山聖の生涯を書いた作品。私村山さんが生きている時は知らなかったし、将棋もわからないけど。すごいの一言だよ。情熱燃やして生きよ。 『青空の卵』坂木司とにかく優しい物語。創元社推理文庫はどうして私のハートを鷲掴みに来るのか。3部作なんだけど。大人の大人になり切れない部分を、それでいいって言ってくれる小説。でもそう言われたら、自分で立ち上がるしかないんだよねってところまで描いてくれる。 『BG、あるいは死せるカイニス』石持浅海不思議な設定のミステリー。最初ちょっと把握できないかもだけど、読んでみて。面白いんで。 『蒲公英草紙』恩田陸100年後も読まれててほしい。私はそう思ったの。 『鉄鼠の檻』京極夏彦大学の時読んでたら、辞書読んでるって噂されてた。でも面白いんだよー!頁数にひるむなかれ! 『ぼくのメジャースプーン』辻村深月 辻村さん他にもいっぱい好きなのある。けど、一冊選ぶならコレ。間違いなく、コレ。私はこの本で辻村深月に一目ぼれした。 以上!